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Active Directory ドメイン参加手順

業務PCを社内Active Directoryドメインに参加させる手順です。社内リソースへのアクセスやグループポリシーの適用に必要です。

対象OS: Windows 11 管理者権限が必要
🔐
管理者権限が必要です ドメイン参加にはWindowsローカル管理者権限と、ADへの参加権限を持つドメインアカウントが必要です。 事前にIT担当(笠原)からドメイン参加用アカウント情報を受け取ってください。
事前確認:LANへの接続が必要 ドメイン参加にはADサーバー(本社工場)への通信が必要です。先にLAN設定手順またはWi-Fi設定手順を完了してください。

事前準備:IT担当に確認すること

  • PCのコンピューター名(命名規則)
  • ドメイン名
  • ドメイン参加用アカウント(ユーザー名・パスワード)
  • 参加後に使用するドメインユーザーアカウント情報

ドメイン参加手順

管理者
1

コンピューター名を設定する

設定システムバージョン情報この PC の名前を変更 をクリックします。

IT担当から指示されたコンピューター名を入力し、再起動します。

💡
コンピューター名はADに登録されます。後から変更すると再参加が必要になります。命名規則は必ずIT担当に確認してください。
2

ドメインに参加する

再起動後、管理者アカウントでサインインし、以下の手順でドメイン参加します。

  1. 設定アカウント職場または学校にアクセスする を開く
  2. 接続 ボタンをクリック
  3. 画面下部の「このデバイスをローカルのActive Directoryドメインに参加させる」を選択
  4. IT担当から受け取ったドメイン名を入力して「次へ」
  5. ドメイン参加用アカウントのユーザー名とパスワードを入力して「OK」
3

アカウント追加(省略可)

「このPCを使うアカウント」画面が表示されます。後でドメインユーザーがサインインできるため、ここでは省略して「スキップ」でも構いません。

4

再起動する

「今すぐ再起動する」をクリックして再起動します。

5

ドメインアカウントでサインインを確認

再起動後のサインイン画面で、「その他のユーザー」をクリックします。

ユーザー名欄に ドメイン名\ユーザー名(例:YUKIP\yamada)と入力してサインインを確認します。

💡
初回ログイン時はプロファイルの作成に少し時間がかかります(1〜2分程度)。

参加完了の確認

ドメイン参加が完了したことを確認するには:

# コンピューターの正式名を確認
systeminfo | findstr /B /C:"Domain"

または 設定システムバージョン情報 の「ドメインまたはワークグループ」欄に社内ドメイン名が表示されていれば完了です。

よくあるトラブル

症状確認ポイント
「ドメインコントローラーが見つかりません」エラーLANに接続されているか確認。ADサーバーへのpingを確認(IT担当にIP確認)
「アクセスが拒否されました」エラードメイン参加用アカウントの入力ミスを確認。IT担当にアカウント有効性を確認
ドメインアカウントでサインインできない「その他のユーザー」からドメイン名\ユーザー名の形式で入力しているか確認
💡
解決しない場合はTeamsの#IT問い合わせチャンネルでご連絡ください。